「第三の目」

かつて中学生の頃、「第三眼瞼(だいさんがんけん)」というあだ名をつけられた。

「呪われた右腕」や「邪眼」というフレーズに憧れていた僕にとって、その響きは最高にクールで、満足していたものだ。

しばらくしてあることに気づいた。

「第三眼瞼」とは、ゴミをはじいて目を保護するために膜のこと。
鳥や哺乳類などに見られるが、人間は目の下部に少し残っているだけ。
 
実質的にほとんど役に立っていないものらしい。


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